コミュニティーレストランプロジェクト


2016年10月22日

フルマヤさんの新しいレストランがついに完成。みんなで開店祝いをしました。

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Tale of grit, passion, team, commitment, hard work, trust and persistence. Fulmaya didi’s restaurant opens from today. Congratulations to all.

 

2016年10月6日

11月の開店祝いにと日本食用の調味料など約3000円分をプレゼントしてきました。味噌(ネパール製)、ヤマサ醤油、みりん、ダシ、ケチャップ、マヨネーズなど。 ホテル サンセットビューで長いこと日本食を作っていたというジャラクマン タマンさんがクックとして参加する予定です。

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バッテダンダホームステイレストランに日本食コック歴30年のジャラクマン タマンさんが参加します。

2016年9月30日

2016年9月25日から5日間の食品保存に関する政府主催トレーニングの終了証をもってアカスが帰ってきました。年に4回あるという食品保存・衛生に関するトレーニングですが、今回はダサイン前ということもあって、定員割れの20人参加だったということです。

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2016年9月29日バッテダンダ女性農業組合代表アカスが食品保存講習会を終了させて帰ってきました。

2016年9月23日

普段から公私ともに仲良くさせていただいている2人の女性社会起業家の震災復興支援のための資金を融資するお手伝いをしました。

ドゥリウケル バッテダンダ村

民宿建設開業支援のために

※2016年9月23日にフルマヤさんの娘婿のアカスにお金を渡しました。

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2人の女性社会起業家に復興支援資金を融資するお手伝いをしました。

2016年9月18日

2週間ぶりくらいに訪ねてきました。1階部分はほぼ完成間際で、現在はテーブルや椅子を作っているところでした。ダサインの前には仮営業を始め、ダサインが終わってティハールの前にグランドオープンをしたいといっていました。

もうすぐですね!

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フルマヤさんの新しいレストランが完成間際です。

2016年9月1日

9月25日から30日に行われる政府主催の食品衛生管理のトレーニングを受けてもらうことになりました。アチャールを観光地お土産として販売するにあたって、食品衛生管理のトレーニングを受けていたという証明書がある組合の商品は信頼も厚く、今後の販売営業においても役に立ってくれると思います。

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バッテダンダアチャールプロジェクト~テイスティングしました。

2016年9月1日

1階部分が完成まぢかです。10月1日位をめどに1階でのレストラン営業を始めることを目標に建設進行中とのことです。

 

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フルマヤさんの新しいビルディングの進行状況です

2016年7月11日

朝7時からの組合理事会によるミーティングにJOCVのゴウラブ君と一緒に参加してきました。

この日は「日本の支援者の方からいただいた寄付金をわたすこと」と「その寄付金を6次産業加工食品による生計向上プログラムつかっていただきたい」ということを伝えることがミッションでした。

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2016年7月10日バッテダンダ村女性農業組合に6次産業加工食品生計向上プロジェクトのための寄付金を渡してきました。

2016年3月5日

2016年1月26日にフルマヤさん応援基金として渡したお金で出来た階段です。

しっかりとした階段がなく、沢山の人が滑ってけがをしそうになったといういわくつきの道にレンガとセメントでしっかりとした階段を作りました。

 

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日本の皆さんからいただいた義援金でできた階段です。

2月2日

フルマヤさんのところに建設会社のスタッフが来て敷地面積の再計測しました。新しい敷地面積で2階建てを作った場合の見積もりを再度出してもらいます。

 

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1月31日

フルマヤさんのレストランのための基礎工事のための準備が終わったということです!

 

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1月26日

本日1月26日にバッテダンダ村に高倉式コンポストの調査の仕事があったので、日帰りで行ってきました。行ってみたら、軽くびっくり。1月21日の「私やります」宣言からわずか1週間足らずのうちに、すでに基礎準備を始めていたのでした。やるとなったら仕事早いですね。(^▽^)/

 

コミュニティーレストランプロジェクトが始動しました。

1月21日

具体的なアイディアを出してくれたことで、私たちも前向きに検討できたし、前に進もうと思ったの。金銭的にもサポートします、といってくれたことも心強いしうれしかったわ。決めた以上はすぐにでも始めようと思うの。だからそのことを伝えようと思って電話したの。

 

フルマヤさんの決意の電話が来ました。

1月19日

社長さんを前にしていろいろ質問したほうが改良点とか要望とかがダイレクトに伝わるかな、と思って、このような機会をセッティングしました。

フルマヤさんは具体的なプランの説明を受けて、この間よりもより積極的に考えるようになったみたいです。(*´ω`)

 

建設会社の社長とフルマヤさんに会いに行きました。

1月15日

 

1月2日にバッテダンダ村から帰る途中で立ち寄ったプレハブ住宅の会社に、あのあともう一回行って見積もりを立ててもらっていたのですが、1週間前に完成したので、昨日バッテダンダ村に来て、フルマヤさんに見てもらいました。

 

プレハブ住宅によるコミュニティーレストランのデザインです。

2016年1月2日

 

プレハブ建造物は建設資材費や人件費がレンガ造りの建物よりも30から40%ほどOFFになるそうです。建設後も解体や移動が可能で、プレハブパネルの再利用も中古転売も可能とのことです。

 

ネパール初のプレハブ住宅施工会社を訪問しました。

2015年9月5日

 

ゲストハウス再建にと寄付された10万ルピーをフルマヤさんは震災犠牲者のための鎮魂の祈祷に使いました。意外すぎる義援金の使い道ではありましたが、心の救済という意味ではこれも有意義な使い方だったのかな、と思いました。バッテダンダ村ではこの震災で虫1匹も死ななかった、これこそ神のご加護だとフルマヤさんは信じています。

Hundred thousand votive candle